ガンダム勢のCOJ

COJ日記や雑談など。現在プラチナ。

"初心者向け”「COJを始めたばかりの時に買うべきパック②&参考デッキレシピ

こんにちは。kullです。
まずは訂正とお詫びから。
前回の紹介記事で、ver1.1のところに「今はマーヤとサーチャーが入ったパックが1000円でお得です。是非買ったほうがいいです。」と書きましたが、実際はこのセットは4月22日で販売終了しており、現在は購入することが出来ません。
間違った情報を載せてしまい、大変申し訳ございませんでした。買いに行かれた方、本当にごめんなさい。
次から期間限定の情報を載せる時はしっかりと期間を確認してから載せることにします。

 


では、以下前回の続き。
COJは3枚100円のパックと8枚300円のパックがありますが、後者のパックはVR以上が確定しているのでなるべくなら後者を買ったほうがいいと思います。
100円の方でも稀にですがSRは出るので、ノーマルでとにかく数を集めたい!という方は100円のほうでも大丈夫です。

あと本来は前回やるべきだったんでしょうけど、失念していた各色の特徴を最初に解説しておきます。
分かってるって方はスルーでおk。


『赤』
相手のユニットにダメージ※1を与える事と相手のトリガーゾーンを破壊することが得意な攻撃を得意とする色です。
前回ver1.2の所で解説した「蝿魔王ベルゼブブ」を有する色であり、一時は最強とまで言われた色でしたが、現在は対抗カードや他の色の強力なカードも増え、一強というわけではなくなりました。しかし依然強力な色であることは間違いないでしょう。
どんどん攻めたいという方におススメの色。

※1ダメージ・・・所謂「焼き」のこと。受けたダメージ分だけエンド時までBPが下がり、自分のBP以上のダメージを受けると破壊されます。

『青』
主に相手のユニットのレベルを上げてから破壊することや、破壊された時に発動する能力が多い少しトリッキーな色です。
手札破壊能力を持つカードが多く存在し、相手の嫌がる行動を取る変則的な戦術を得意とします。
BPが低いユニットが多いですが、特殊な能力で相手を翻弄しましょう。相手をコントロールしたい、という方におススメ。

『黄』
相手のユニットの行動権を消費させたり、全体に効果を及ぼす効果が多い色です。
どんなにBPが高いユニットでも行動権を消費させてしまえばただの置物であり、こちらの攻撃を通すことが可能です。また、相手、自分を問わずカードの効果で選ばれないという「加護」持ちのユニットが多く、防御にも長けています。
特筆すべきはver1.0のSR「戦神・毘沙門」。場に出た時自分以外のユニットを全て破壊するという驚異的な効果を持ち、どんな劣勢でもひっくり返すことが可能です。
攻め、守りに精通したオールマイティな色。万能タイプが好きな方におススメ。


『緑』
主にBPを上げる効果が多く、戦闘に強い色です。この色のユニットに多い「不屈」はターンエンド時に行動権を回復するというもので、ブロックを気にせずどんどん攻撃が出来ます。
また、出た時にCPを回復したりドローしたりと補助的な効果が多い色でもあります。緑のインターセプト「不可侵防壁」は単純ながらにして強力。ランクが低いうちは相手が緑をトリガーゾーンに差してきたら十中八九「不可侵防壁」です。警戒しましょう。
高い展開力とBPでフィールドを制圧し、どんどん戦闘していくことが得意な色でありながら防御も得意です。
どんと構えて戦いたい方は是非。

 


・ver1.2EX おススメ度A
第7弾。この弾はEXと名付けられていますが、今までのEXパックと違い汎用性が高く色々なデッキに入りうるカードが多く収録されています。
特に黄色の「白夜刀のカンナ」「エンジェルビルダー」は汎用性が高く、採用しているデッキも多いですし、青の「ファンガスガール」「蒼炎の魔術師ヒトミ」も色々なデッキに入ります。
インターセプト系だと「封殺」シリーズが登場。各色で使える罠カードのようなもので、全て相手のユニットの登場時に使える落し穴的カードです。また、出てきたユニットがレベル3なら効果が大幅にパワーアップするなど、OC能力の発動を防ぐことが可能です。
青の封殺カードである「封殺の死壊石」は相手のレベルを上げて墓地から1枚ユニットを回収という地味なものですが、青の特徴である「レベル2以上のユニットを破壊する」効果と合わさっており、1.0のSR「冥王ハデス」との相性は抜群。他の封殺シリーズよりも使用頻度が高いです。
自分のターンの初めに自分の場にユニットがいない場合に発動すし、CP+2と1枚ドローの効果をもたらすトリガーの「聖女の祈り」は現在のトップデッキである「赤黄スピードムーブ」を始めとする多くのデッキに採用されるほどのパワーを持ち、このカードを使用すれば3ターン目でも「戦神・毘沙門」を降臨させることすら可能です。
ver1.2のSRである「人身御供」との相性は抜群であり、一緒に採用されることがほとんどです。
青のユニットである「ヒュプノス」は青の得意技である手札破壊(ハンドデストラクション、略してハンデスと呼ばれます)をサポートするカードであり、手札破壊系のデッキを組むなら必須でしょう。
総じてこの弾は自分のデッキにアクセントをつけたい場合や、手札破壊デッキを組む場合に買うのをおススメします。また、黄色に強いカードが多いので黄色デッキを使ってる方にもおススメ。
これも種類が少ないのでノーマルカードはすぐに三枚揃うでしょう。

代表的カード・・・テューポーン、エンジェルビルダー、ヒュプノス

 

・ver1.3 おススメ度A
第8弾。ここからCOJは再誕から始動へと動き出しました。
ver1.2にあった「昆虫」のような新種族は無いので、ver1.2に比べると基本パーツは少ないですが、その分強力なSRとコンボデッキに適したカードが多く収録されています。
この弾では、赤なら「相手のトリガーゾーンが0枚の時」黄色なら「相手の行動済みユニットが2体以上の時」緑なら「相手のユニットが自分のユニットより多い時」青だと「相手の手札が2枚以下の時」という条件付きで効果を発揮するカードが登場しました。
それぞれ各色の得意な行動と合っている効果なので(緑は若干合っていませんが)コンボデッキなどで活躍するカード達です。
また、ver1.2で紹介した「蝿魔王ベルゼブブ」の強力なダメージ効果が流行したせいかもしれませんが、今回から緑に「秩序の盾」というダメージを受けない効果をもつユニットが登場。
軍神アテナ」などは味方を強化した上に不屈持ちなので赤系には滅法強いカードとなっています。
「大魔導士リーナ」「軍神アテナ」など派手で強力なカードがSRに多く、どのSRが出ても基本的には当たりです。(「現世のイザナギ」「セレクトショップ」だけが外れ枠。弱くはないですが1枚持っていれば足りるカードです。)
少々種類が多く、各種三枚集めるのに苦労しますが、買う価値はあるパックだと思います。

代表的カード・・・軍神アテナ、大魔導士リーナ、キャプテンキッド


ver1.3EX1 おススメ度B
第9弾。
このパックでは既存の種族の強化がメインとなっています。
「赤誠の沖田」の登場で侍デッキは大幅に強化され(同時期に出たイベントPR「三日天下」の影響もありますが)、悪魔デッキは「フルーレティ」登場で展開力を上げました。
長い間高いBPだけがウリのだった機械デッキにも「タケミカヅチ」というカッコいいフィニッシャーが現れます。メカが好きな人には是非おススメ。
そしてこの弾の一つの目玉は、ver1.3までの環境でトップに君臨していた「赤黄スピードムーブ」(赤の焼きとスピードムーブによる高い攻撃力で点を取ってから「人身御供」「聖女の祈り」で除去と再展開を容易に行い最後は毘沙門で薙ぎ払うデッキです)に対抗するべく登場した緑のVR「ミューズ」です。
秩序の盾を持つおかげでダメージを受けず、相手のユニットは出たターンに攻撃することが出来ないという強力な効果を持つので赤系には大きな効果を持つでしょう。(赤側もそれを知っているので黄色系を混ぜていますが。)
SRの「ライブオンステージ」は1.2EXの「聖女の祈り」と似たような効果を持ちますが、こちらは自分の場にユニットがいても発動可能な上に発動を任意で選べます。(祈りはトリガーなので強制)
基本的には侍デッキや機械デッキを強化したり、「ミューズ」が欲しくなった場合に買えばいいでしょう。

代表的カード・・・フルーレティ、タケミカヅチ、ミューズ

 

ver1.3EX2 おススメ度B
第十弾でありながら5月13日現在の最新弾。EXの名に恥じない個性的なカードが詰まっています。
赤は「防御禁止」という新能力を得て更に攻撃的に。対照的に緑は「攻撃禁止」を与えるカードが増え、一層防御的になりました。
黄色はついに相手の効果で破壊されないという「破壊体制」を持ったユニットが登場。青を使っている方は気を付けましょう。青はver1.3で登場した「沈黙」を与えるカードが増えました。
更に自らのライフを払って発動する効果や、ライフ回復のカードも登場。
色々なカードに対するメタカード※2が増えた弾でもあります。
SRはほぼ全てが強力ですが、1枚解説するならば黄色の「大天使ガブリエル」が得に凶悪。破壊が効かないユニットを手札に戻したり、相手の手札を溢れさせてドローを制限するということが可能です。
VRの「黄龍」はver1.3で登場した「四聖獣」ユニットの長でありながらフィニッシャーカード。ロマンデッキ使いにはたまらない効果を持っています。
少々使いづらいカードが多いですが、その分強力なカードが欲しい方におススメ。

 

※2「メタカード」とは、簡単にいうと特定のカードに対する対策カードの事です。例として、「聖女の祈り」に対するメタカードとして「死神のランプ」が挙げられます。また、特定のデッキを倒すために作られたデッキを「メタデッキ」と呼びます。

 

ver1.4 おススメ度SSS

COJ grow=winとなった弾。grow=winの意味はよく分からない。
相手の場にお邪魔ユニットを送り付ける「ウイルス」ユニットの出現、「自分の場に特定の色がいた時に発動する」エレメント系能力など新しい能力が盛りだくさんの弾である。
ウイルスを出現させるユニットはどれも強力なものが多いが、その中でも「パールヴァティ」が群を抜いて強い。ウイルスで相手のユニットを寝かせる→パールの能力で呪縛、という流れでユニットを次々と無力化してくる。
例え思った通りにウイルスや呪縛が当たらなくても、後から行動権を消費させたり呪縛を付けるのは黄色の得意技。
ウイルスは完全に対象がランダムなのが厄介。どれだけ確率を低くしても当たるときは当たってしまうので、若干運ゲー感が増してしまった。

またこの弾は各色のSRユニットが非常に強く、ユニットならどれを当てても一線級の強さ。
赤のSRである「シヴァ」はかつて最高レートを誇り赤の代名詞となった「蠅魔王ベルゼブブ」を超える強さ&レートに。圧倒的な汎用性でほぼ全てのデッキに入る可能性がある。
緑の「ヴィシュヌ」も今までの緑SRの中でトップと言っていい強さ。効果自体は地味なものだが、その分確実に働く。仮に2体並ぼうものならBPで戦うことは不可能になるほどの制圧力。
ブラフマー」「インドラ」も強力な能力を持っているので当てて損は無い性能。「びっくりクッキング」も修正でギリギリ使える性能になった。「フラワーアレンジメント」は・・・次の修正を待とう。

恐らく1.4は今までの弾で最も強いと言ってもいい弾。初心者はまずこれを買うだけでデッキの大幅強化が見込める。
SRユニットが出たらトレードの弾にするもよし、自分の切り札にするもよし。仮にシヴァのフォイルが出ようものなら安いデッキ一つ分の価値はあるので慎重に扱おう。

代表カード・・「シヴァ」「ヴィシュヌ」「パールヴァティ


ver1.4EX おススメ度B

こちらはver1.4の補助的なパックになっているので、特に新しい能力は無し。
正直1.4のインパクトが強すぎた。
「トール」「オータムロイド」など、地味に強いカードが収録されているまさに「拡張パック」のお手本のようなパック。
SR二種も別に持っていなくてもあまり不自由はしないカードなので、買うのは後回しでいいだろう。
一つだけ注意するカードは「忘却の遺跡」。ライフ1になるアタックを受けた時に相手の手札を全て破壊というカードで、昔のSR「世界創世」と組み合わせて場と手札を空にしてくる。
このコンボが決まってしまうと勝っていたはずの試合が負けになるので相手がCPを1残して無色2枚伏せてきたら警戒しよう。

代表カード・・「トール」「オータムロイド」

 

 

 

以上がパック内容の簡単な解説になります。

長々と書いてきましたが、カンタンに言うとおススメは1.2=1.1≧1.2EX,1.3≧その他みたいな感じです。
wikiや公式のカードリスト、相手が使ってきた知らないユニットなどを見て何が欲しいかは自分でよく考えましょう。
次は、ver1.0とver1.0EXだけで作れるデッキをいくつか紹介します。どちらの弾もRPで購入可能なので比較的カードは集まりやすいでしょう。
一応SRも使っていますが、なかったら他のカードで代用し、RPを貯めてR以上確定パックで入手を狙います。友人に貰ったり、勇気を出して強い人に話しかける事で譲ってもらうのも手です。

 

 

f:id:kull0830:20150513023517p:plain

デッキ名「赤緑追い風ベリアル」
赤の攻撃と緑の戦闘補助&ブロッカーで守るオーソドックスなビートダウンデッキ。
追い風でCPを増やすことにより、最速で3ターン目にはベリアルを出すことが可能です。(軽減ハッパロイド→追い風→ベリアル)
上位のランク帯ではほとんど使われていないベリアルですが、カードプールの少ない序盤では赤のエースカードとなります。どんどん召喚し、敵のユニットを焼き払いましょう。
このデッキに限らず、ほとんどのデッキでユニットは三積みが基本となっていますが、これはオーバーライド(以下OR)を起こしやすくするためです。ORは基本的にユニットを強くし、更にドローまで出来るのでどんどんORしましょう。
先攻でも後攻でも初手はキャットムルを狙います。
後攻の場合は軽減リーフィアでも可。
ジョーカーは鈴森まりねの「ワンダフルハンド」が使いやすくておススメです。

 

 

f:id:kull0830:20150513023602p:plain


デッキ名「青緑ジークブック」
緑の防御で耐えながら、青の墓地回収で重ねたジークフリートの回収を狙い、手札でジークフリートのORを狙うコントロール寄りのデッキ。
ジークフリートは無理にレベル3で出さずにレベル1や2で召喚しても普通に強力なので、劣勢なようなら召喚しても大丈夫です。
また、ハデスは相手のレベル2以上のユニットを全て破壊できるため、カラスやミイラ君でブロックしてわざと相手のユニットのレベルを上げてから一気に破壊することも可能です。
上手く自分に有利なフィールドを維持しましょう。
これも先攻後攻問わず初手はキャットムル。後攻なら軽減リーフィアも可能です。
ジョーカーも同じく「ワンダフルハンド」でいいでしょう。

 

f:id:kull0830:20150513023628p:plain


デッキ名「黄緑毘沙門」
黄色と緑による防御でフィールドを維持し、不利になったら毘沙門で全てを無かったことにする一撃必殺デッキ。
一枚入っている黄色のインターセプト「ジャッジメント」は相手がどんなにユニットを並べていようとも攻撃を通すことが可能になり、最大で一気に5点とることも可能です。硬直状態になったら狙いましょう。
そしてこのデッキの必殺技は京華院沙耶のジョーカーである「明天凶殺」(CP2、相手の手札を全て破壊する)を利用したコンボ。
毘沙門を召喚してフィールドをがら空きにし、攻撃を通して「マネーゲーム」を発動。ジョーカーを発動して相手の手札を全て破壊します。これでほとんどの相手はなす術が無くなるでしょう。
相手が頑張って再度展開してきた場合はまた毘沙門をぶちかませばOKです。

 

 

 

 

上三つ、全てに不可侵防壁を三枚いれてありますが、これは単純に使いやすくて強いからです。

低いランク帯ではユニットの殴りあいになることが多く、不可侵防壁は攻撃にも防御にも使える万能カードになり得ます。もし多いと感じた場合は抜いてもいいでしょう。

また、上のデッキはあくまで参考レシピであり、無いカードや必要無いと感じたカードは各自で改造しましょう。それもカードゲームの楽しみです。

 

 

では今回はこんなところで。次回は各ジョーカーの解説でも。