ばんくる~。
これはこんばんはkullですの略です。キャッチーな挨拶として今後つかっていきます。
将来ラジオのパーソナリティとかになったら多分冒頭の挨拶で言うでしょうね。
まあやることはありませんが。
最近は毎日ザイタクザイタクザイタク~って感じで家からあんまり出ていません。
このまえの日曜日にヒトカラいったくらいですかね。
それ以外はLOLのプロリーグみてたり、ディスコの†イツメン†とAPEXやったりLOLやったりストリートファイターをやっていたり、一人でグラブルをシャカシャカやっていれば一日が終わります。
ストリートファイターは大体二か月で120時間くらいプレイしてるんですけど、
このまえあまりにも友人に負けすぎて「マジ無理俺格ゲー向いてないアンインストールするわ」と言ったところ、翌日に俺の持ちキャラであるアビゲイルについて友人なりに立ち回り方とか起き攻めのやり方を研究して、俺が何で負けているか、なんでプレッシャーがないかを懇切丁寧に教えてくれたのでまだ続けようと思います。
超簡単な対空(バンガビー)も練習して実戦に挑んだんですが、合計50回くらい飛ばれて落とせたのは1回くらいでした。頭でわかってるのに体は対空のコマンドを入力しません。昇竜で対空してるやつマジですごいってことがわかりますね。
この、「頭でわかっててやりたいことはっきりしてるのに体が思い通りに動かない」現象、高校でバスケをやっていた時を思い出しました。
カードゲームはそんなことないし、LOLも格ゲーほどスピードは速くないしね。(マルファイトのULTはフラッシュできませんが)
よくいわれる「格闘ゲームは敷居が高い」みたいなのはこういうところにもあるんでしょうね。セオリーを学んで知識をつけても体がそれを実践できるようになるまで途方もない反復練習が必要になる。そりゃ課金で卍最強理想編成卍そろうソシャゲが蔓延する現代には流行らなそうだなって思います。
カードゲームも相手がカードを出してから1秒以内に→↓↘+Pを押さないとカウンターができないとかいうシステムがあったらMTGはこんなに流行ってないでしょうね。
ちなみに俺は課金で卍最強装備卍がそろうグランブルーファンタジーが大好きなので、こちらも毎日ぼちぼちやっています。
もうすぐちょうど大規模イベントがあることに加え、最近ようやく装備とキャラがそろってきて周回コンテンツ(つよばはとアーカーシャ)をそれなりにやれるようになったので、今は結構楽しい。
マジで同じ敵を同じ行動で倒して500体に1体くらいの確率でレアドロした~って喜ぶゲームなんですけど、これがおもしろいんですわ。
グランブルーはツープラトンを押せば絶対にツープラトンが出るし、カードゲームはマナを払えば使いたいカードを使いたいタイミングで使えるのでやっぱりこういうゲームのほうが向いているのかもしれません。
日記でした。
これからもたまに書きます
サムネ用。